“越山会の女王”と呼ばれた母・佐藤昭とオヤジ・田中角栄が、娘の私に遺してくれたことはいったい何だったのか――。2年前の3.11に逝った母。その三回忌を前に、激動の昭和を懸命に生きた父母の素顔を娘...
ペコンと体を90度折り曲げる、小学生が職員室にはいるときのようなお辞儀をして、佐藤あつ子さん(54才)はインタビューの部屋にはいってきた。 この人があの“越山会の女王”と、元首相・田中角栄氏(享...
【書評】『昭 田中角栄と生きた女』(佐藤あつ子/講談社/1680円) * * * 〈私の家には鼻の下にチョビ髭を生やしたスーツ姿の「おじちゃん」がよく遊びに来ていた。(中略)その「おじちゃん」が...
高度経済成長時代最後の総理大臣だった田中角栄なら、デフレ不況に苦しみ続ける今の日本経済をどう立て直すだろうか。角栄の人物研究の第一人者として知られる政治評論家・小林吉弥氏が論じる。 * * * ...
東日本大震災からすでに半年近くが経過したにもかかわらず、被災地では瓦礫の撤去すら終わっていない。田中角栄なら今回の未曾有の大災害にどう対処しただろうか。かつて新潟を襲った災害において角栄の対応を...
首相が孤立し、野党どころか与党もまとめられないと、復興や経済対策に悪影響を及ぼす。それがわかっていたのに、辞めると表明した首相をズルズルと居座らせてしまった。これは菅直人氏のみならず、ふがいない...
原発を「右肩上がり」で推進させる「電源三法」などの制度を整える一方、「米国の核の傘」の外へ跳び、ウラン確保に奔走した故・田中角栄元総理。彼ならば、東日本大震災と福島第一原発事故による「社会的大転...
このオッサンを撮りたい! 写真集『田中角栄全記録』で故・田中角栄元首相に2年半密着した報道写真家の山本皓一氏は、ファインダーごしに「人間・角栄」を見続けた。震災後の日本復興に対しては「田中角栄の...
地デジ化強行の陰には、政官財の癒着的構造がある。そうした構造の誕生は、地上波テレビの黎明期にさかのぼる。 日本でテレビ放送が始まったのは1953年。NHKに続き、民放では日本テレビが最初に放送を...
田中角栄元首相は、晩節こそロッキード事件で汚した。しかし当時の歴代首相のほとんどが旧帝国大学卒業というキャリアを持つ中、田中角栄は尋常小学校しか卒業していない土建屋の元社長。そんな彼が一国の首相...
こども、保護者そっちのけの角福戦争が自民党内でふたたび勃発したようです。 角福戦争とは、田中角栄さん率いる「田中・竹下派(木曜クラブ・経世会・平成研)」と、福田赳夫さん率いる「福田・安倍・森派(清和会)」の40年来の不毛な党内主導権争い。 ...
... 『「昭和の怪物」岸信介の真実』『金融崩壊―昭和経済恐慌からのメッセージ』『郵政最終戦争』『田中角栄失脚』『出処進退の研究―政治家の本質は退き際に表れる』『安倍晋三の力量』『昭和30年代―「奇跡」と呼ば ...
... 後の展開がうまくいってない 日中国交正常化に際して 日本(田中角栄) 過去の戦争で中国に与えた損害について「責任を痛感し ... 話したくない 今、これを話すのは良くない!! 田中角栄が日中国交正常化に尽力したってのは虚構。 ...
... 新潟はそもそも、日中国交正常化を実現させた田中角栄元首相のおひざ元である。 新潟県日中友好協会の名誉会長が県知事(2期目)で、地元財界関係者の多くが「中国との交流深化で経済を浮上させる」と、前のめり状態 らしい。 ...
... 田中角栄も失脚させたのはキッシンジャーですが、彼自身も認める発言をしている。 これはとんでもない内政干渉になりますが、だれもこれでアメリカを批判しようとしないのは、田中角栄や小沢一郎を失脚させることがアメリカの為であり ...
... 新潟はそもそも、日中国交正常化を実現させた田中角栄元首相のおひざ元である。 新潟県日中友好協会の名誉会長が県知事(2期目)で、地元財界関係者の多くが「中国との交流深化で 経済を浮上させる」と、前のめり状態らしい。 ...
... この場所は1974年に田中角栄の金脈問題が燃え上がるきっかけを作った因縁の場所でもある。 この中では、小沢が一審無罪になったこともあってか、小沢の復権に外国人記者たちの関心が集まったが、カーティスは判決が予想外の結果だったのか ...
... 1985年と言 うと ■ 田中角栄さんが倒れた ■ 中曽根さんが現在の 日本電信電話公社(電電公社) ↓ 日本電信電話株式会社(NTT) 日本専売公社 ↓ 日本たばこ産業株式会社(JT) 民営 ...
... 社会派小説で思い出すのは石川達三の『金環蝕』は、読んだ頃は田中角栄首相が逮捕された頃だけによく覚えている。 確か池田首相をモデルに、太陽が全部隠れてしまう皆既日食に対して、金環日食は月の周囲から太陽がリング状にはみ出して輝く。 ...